ブレット・トレイン

週末に観た映画1本目は「ブレット・トレイン」

伊坂幸太郎の原作を、ブラッド・ピット主演で映画化した作品。感想とは直接関係ないけど、海外映画で日本語の曲がかかっていたのは、「過去のない男」以来かも。忘れているだけかもしれないけど。

列車が舞台だからか、あまり派手な銃撃戦を繰り広げるみたいな事はなくて、肉弾戦が主体。
やっぱり、デューク真田は格好いいという話ですよ。

真田広之目線で見ると、一度負けた相手にリベンジして終了、という展開になるので、王道カンフー映画みたいだったりするね。