ヨシノビの日記

趣味についてのあれこれを書いてます。映画、ゲーム、NFL・・・。映画の感想はネタバレとか気にせず、書きたいように書いてます。

5回目のひな誕祭 1日目

映画以外の事を書くのは久しぶりなんですが、先週末に映画「アイアンクロー」を観たその後で、日向坂46のライブ、「5回目のひな誕祭」を観るために横浜スタジアムに行っていました。

日向坂のライブには何度も行っているんですが、今回は初のアリーナ席、ステージも相当近いので非常に楽しみにしていました。

席に着くと、正面がステージ、左手が中央通路、右手にトロッコの通路とどこを観ていいのかわからないくらいの席で、実際ライブが始まった後は右に左にとキョロキョロしてましたね。

セトリも良くて、前日に卒業コンサートを行った齊藤京子さんのセンター曲「月と星が踊るMidnight」は4期生だけでパフォーマンスしていて泣けてきましたし、リクエストコーナーで花ちゃんズが渡邉美穂さんの卒業セレモニーで2期生がアカペラで歌った「君のため何ができるだろう」を披露していて、あの時の事を思い出してそこでも泣いてました・・・。

最後に、選抜以外のメンバーが「ひなた坂46」として活動していくこと、単独ライブをやる事を発表していましたが、発表したのが3期生の高橋未来虹さんでしたが、その後で話を振られた同じく3期生の森本茉莉さんが話しながら泣いていて、高橋さんももらい泣きしていたシーンがグッときてしまいました。

選抜に選ばれなかったこと、選抜以外のメンバーのライブをやるという事にどんな反応があるのか不安があったからこその涙だったのかなと感じましたが、単独ライブについての発表を聞いたおひさまたちが大歓声で迎えてくれた事に安心してくれたのではと思いましたね。