昨日は有給を取って、日向坂46のライブ、3回目のひな誕祭のために東京ドームへ。
初日のチケットは当たらなかったんで、配信で観てたので、同じようなものを現地で観るだけ、という事になるのかな(それでも生で観られるだけで満足するとは思うけど)と思ってたんだけど、正直なめてましたごめんなさい、という感じでセトリも演出もかなり変わっていて、そもそも最初の演出も曲も違っていたので、そこから驚いたと同時にグッと引き込まれてしまった。
このライブで復帰した小坂さんが最初からセンターで「キュン」を披露してるところで感動してしまった。
実は今まで何回か日向坂のライブは観てるけど、生で小坂さんを観たのは初めてだったというのもあるけど、その代わりこのライブでは濱岸ひよりさんが居ないので、まだ全員揃ったライブを観たことないんだな、という事ではある。
「おいで夏の境界線」、「抱きしめてやる」とかのライブではなかなか披露されないけど、個人的には大好きな曲が披露されていたのも良かったな・・・。
特に「抱きしめてやる」はセンターを渡邉美穂さんがつとめていて、パフォーマンスが本当に素晴らしかった。
曲としては1日目とおなじだけど、「期待していない自分」は1日目は体調不良(?)で参加していなかった佐々木美玲さんがパフォーマンスしていて、やっぱりこうでないとな！という感じだった。
東京ドームで「JOYFUL LOVE」の虹の一部になれた事は忘れられない思い出になりました(曲中で照明を落とす演出も最高です)
あとは、サプライズで新曲も聴けたし、とにかく大満足のライブでしたよ！
