先週末はそれなりに映画を観ることが出来たので、一つずつ感想を書いていきます。
まず1本目は日向坂46ドキュメンタリー「希望と絶望 その涙を誰も知らない」です。
おひさま(日向坂46のファン)向けの映画でもあるけど、普通にドキュメンタリー映画としても面白かったかな、と思っているけど、自分はファン目線で見ているので、一般の人が見たらどうだったんだろうか?
自分の推しメン、松田好花さんの休業とライブでの復帰シーンは、どういう展開か知っていて、当時ライブを観たときにも既に泣いているのに、また泣いてしまった・・・。
せっかくライブの映像も多く使われてたので、曲をしっかり聴けるシーンがあっても良かったのかな、なんて思ったけど、それはまさにファン目線なのか。