先週末に観た映画1本目は「クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男」です。
タイトル通り、クエンティン・タランティーノについて、関係者(各映画に出演した俳優がメインです)が語る、という形のドキュメンタリー映画になっています。
脚本だけの作品については軽く触れるだけですね。
※「トゥルーロマンス」とか大好きなので、ちょっと残念でした。
タランティーノの映画は全て観ているわけではないんですが、有名な話ではありますが、タランティーノの映画オタクぶりがハッキリわかる作り(元ネタ映画との比較があったり)で、面白い作品になっていましたね。